腱板損傷
 腱板(けんばん)は、腕を回旋(ねじる)させる棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の四つの筋腱より構成されています。また腱板は全ての肩の運動において肩関節の位置関係を良好に保てるように作用し、三角筋の運動(腕を上げる)を補助します。
 腱板損傷とは何らかの原因で腱板が損傷した状態を言います。原因としては転倒・打撲・スポーツなどといったケガにより発生する場合と、加齢的変化(老化現象)を基盤に肩の使い過ぎが加わり発生する場合とがあります。損傷の程度により完全断裂(完全に切れた状態)と部分断裂(部分的に切れた状態)とに分かれます。
 症状は主に肩の痛みで、動かすことでひどくなります。また、夜間痛(悪い方の肩を下にして寝ると痛みが出現する)や挙上困難なども見られます。
 診察では大結節部に圧痛を認め、インピンジメント徴候(肩峰下滑液包や腱板が鳥口肩峰アーチと最も衝突や圧迫を受ける位置に肩を挙上し、痛みの有無をチェックする検査)が陽性となります。典型的な例ではドロップアームサインといって、肩を外転(腕を横に上げる)してゆくと水平位での腕の保持が困難となります。
 急性期は痛みの基本的治療(RICE)に則り、安静・固定を指示します。急性期を過ぎると、リハビリテーションとして温熱療法、関節可動域改善訓練、腱板のストレッチング、筋力強化訓練を指導します。これらの保存的治療で改善されない症例や、完全に断裂した症例では患者さんの年齢・職業・生活環境・スポーツ習慣などを考慮し、整形外科の受診を勧め、手術的治療を検討します。

RICEとは?

 RICE(ライス)処置とは外傷(打撲、捻挫、肉離れなど)の直後に行われる重要な急性期の治療です。
★詳しい説明はこちら

まる福整骨院より症例の説明
ここでは、本院に来られる患者さんに見られる典型的な症例を説明しています。セルフチェックや問診の際にお役立てください。

足関節捻挫 / インピンジメント症候群 / オスグット病 / 胸郭出口症候群 / 腱鞘炎 / 腱板損傷 / 五十肩(肩関節周囲炎) / 上腕骨外側上顆炎 / 肘内障 / 半月板損傷 / ヘバーデン結節・ブシャール結節 / 変形性膝関節症 / むちうち / 腰部ヘルニア


まる福整骨院の症状セルフチェック

来院の目安となります。問診の際にも役立ちますので、ぜひチェックしてください。>>クリック!


まる福整骨院の受付時間


急患はこの限りではありません。試合当日のテーピングなどについてもお問い合わせ下さい。
その他、学会やセミナー出席のため、臨時休診することがあります。HPや院内のお知らせをご覧ください。
アクセス
兵庫県明石市大久保町大窪1521-1
『餃子の王将』さん斜め向かいまる福整骨院アクセスマップ
Googleマップ
神姫バス 大窪宮前下車すぐ
神姫バスサイト
乗車バス停『大久保駅』降車バス停『大窪宮前』を入力してください


美容整体

小顔整体

交通事故後遺症でお悩みの方


正面入口です。お気軽にお入りください。

良い治療院をみんなで探そう!腰痛クチコミバンク
良質な治療家を探すためのサイトです。おかげ様でまる福整骨院は兵庫県でトップです